ヨコハマポートサイド 海と公園でやすらぐ、横浜エリアの“新・住みたい街”! | 日神不動産株式会社 ヨコハマポートサイド 海と公園でやすらぐ、横浜エリアの“新・住みたい街”! | 日神不動産株式会社
ホームマンションコラム街のコラムヨコハマポートサイド 海と公園でやすらぐ、横浜エリアの“新・住みたい街”!

ヨコハマポートサイド 海と公園でやすらぐ、横浜エリアの“新・住みたい街”!

かつての神奈川宿として賑わっていた横浜青木町界隈。 その青木町に隣接するヨコハマポートサイド地区は、横浜で今新たに注目を集めている再開発エリアです。 街づくりのコンセプトは「アート&デザイン」。 通りには楽しいオブジェが並び、住宅やオフィス、商業施設が集まっています。水辺にはポートサイド公園があり、まったりとした憩いの場になっています。 アクセスは「横浜」駅・京急線「神奈川」駅の2駅から徒歩圏内と行きやすい立地で、今後の発展が期待されるエリアです。
  • もう行った?横浜ベイクォーター

    ポートサイド地区で今、ひときわ賑わっているスポット「横浜ベイクォーター」。
    運河に浮かぶ豪華客船をモチーフにした建物は開放感いっぱい!各階通路は外に面しており、輝く陽射しや頬を過ぎる潮風が気持ちイイ…それこそ船のデッキにいるかのよう!反面、雨や強風の日は要注意かと思われますが…。
    またベイクォーターはペット同伴での入店が可能だそうで(店舗により異なります)、館内には飼い主さんのお買い物にお行儀良く付き合っているワンちゃん達が見受けられました。
    このワンちゃん達、なんとなく気合の入ったオシャレさんが多かったような気がするのは…横浜ならでは!?

 

  • ポートサイド地区のまったりゾーン「ポートサイド公園」

    横浜ベイクォーターでお買い物をした後は、「ポートサイド公園」へ足を伸ばしてみましょう。
    みなとみらいに比べて、知名度が少々足りないのか人は少なめですが、それだけにゆったりした散歩やデートには穴場ではないでしょうか。
    水辺と行き交うシーバスや、空を舞う真っ白なカモメを眺めていると、毎日の生活に“水”があるっていいな〜と思えてきます。近所の子供たちや一休みしているサラリーマンなど、それぞれがのんびりとしていました。
    そんなまったりゾーンで目を引いたのが、公園の中間地点あたりに連なる大きな波型の芝生。はたしてこれは登るものか?座ってくつろぐものか?…用途に迷いますが、思えばここは“アート&デザイン”がコンセプトの街。実用ではなくそのものを楽しむ、ということなのでしょう。

 

※情報は2006年12月時のものです。